ロングライフ苦楽園 芦屋別邸

住宅型有料老人ホーム

関西屈指の邸宅街の芦屋苦楽園の高台に佇む「ロングライフ苦楽園 芦屋別邸」。

1. 敷地内の既存の樹木を可能な限り残し、緑に囲まれた佇まい。 お部屋は日本庭園の中庭を囲むように配置され、シンボルツリーが住まう人々を見守ってくれます。風にそよぐ木々、水の音に安らぎを感じながら、毎日をお過ごしいただけます。
2. 陽光が穏やかに差し込む大きな窓、天然の資材をふんだんに使用したインテリア。洗練された印象を与える、ダイニングスペースや居室では、ゆるやかな時を存分に堪能していただけます。
3. 介護先進国オーストラリアではじめられた注目のケア「ダイバージョナルセラピー（気晴らし療法）」をいち早く導入。日本人に合った「グッドフィーリング」へと進化させ、お客様が積み上げてこられた「文化と背景」を尊重し、その上で心地よい空間と質の高い身体ケアをご提供します。

入居時費用

1,680～3,780万円

月額利用料

21.2～24.4万円

2020.03.18 更新

• 1人部屋空室
  ２室

各種書類のダウンロード

• 施設のパンフレット
• 料金表・詳細

料金プラン

Aプラン（ユニットケアタイプ・ゴールドR）

Bプラン（マンションタイプ・ロイヤル）

※上記以外のプランもございます。

※お部屋のタイプによって、入居一時金・月額管理費運営費が異なります。

※入居一時金の約25％は契約時に償却となり、約75％は7年（84か月）で償却します。

※一室にお二人でご入居される場合は、入居一時金の追加料金として別に800万円が加算されます。このうちの約25％は契約時に償却となり、約75％は7年（84か月）で償却します。

※償却期間7年を超えた場合、新たに入居一時金、家賃を追加でいただくことはございません。

※一室にお二人でご入居される場合は、月額管理費が1.5倍となります。

※管理費は居室・共用部分の水道光熱費・備品・消耗品、建物維持管理、24時間緊急対応、生活の助言・相談、レクリエーション費（別途一部個人費用の負担の場合があります）に使用されます。

※介護度により、介護保険の自己負担金・生活支援サービス料が必要となります。

※おむつ代・消耗品費・居室の電話代などは別料金となります。

・介護保険サービス費が一定額（利用者負担限度額：44,400円※）を超えた場合は、申請をすれば高額介護サービス費として払い戻されます。
※利用者負担限度額については世帯の所得状況によって異なります。

介護保険利用限度額

入居条件・こだわり・特徴

入居条件

• 自立
• 要支援1
• 要支援2
• 要介護1
• 要介護2
• 要介護3
• 要介護4
• 要介護5
• 65歳以上
• 生活保護不可

こだわり・特徴

• 個室
• 二人部屋あり
• 高級
• 買い物便利
• 静かな環境
• 居室トイレ付き
• 収納付き
• 夜間有人

施設情報

基本情報

近隣施設

ホームページ

• 施設のホームページ

施設イメージ 特徴・ポイント

建物詳細情報

施設評価

施設情報詳細

スタッフ

前のページに戻る