介護キーマンインタビュー

株式会社ケアマインド
レガロアコンフォート川西けやき坂 施設長
内山裕介 さん

昼食・夕食は気分に合わせその場で選択可能。 3種類の機械浴などであらゆる状態の人に対応。

内山裕介さん

経歴を教えて下さい。

介護業界での勤務歴は14年になります。社会福祉法人勤務を経て2020年2月に入社し、7月にサービス付き高齢者向け住宅「レガロアコンフォート川西けやき坂」の施設長に就任ました。転職先にケアマインドを選んだ理由としては、知人から「今後伸びる会社だ」と進められたこと、社長の経営者としての考え方や人柄に共感したことなどがあります。

「レガロアコンフォート川西けやき坂」について教えて下さい。

居室数は58です。リハビリデイサービス、居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、福祉用具と多数の事業所を併設しているほか、機械浴だけで3つの種類を用意するなどして、医療的対応が必要な方やターミナル期の方など、あらゆる方の受け入れが可能な体制を整えています。平均要介護度は2.3です。

サービス面での特徴はなんでしょうか。

食事には定評があります。昼食と夕食は肉・魚の2種類からその場で選択できますし、それ以外にもアラカルトメニューとしてうどんやカレーなどを用意しています。調理は自社で行っていましたが、新型コロナの感染が広まってから、より質の高い感染対策・衛生対策の必要性を感じ、外部事業者に切り替えました。その際も、今までのスタンスは変えない様に依頼しました。人材面では、介護スタッフの半数以上が介護福祉士の資格を保有しています。

スタッフの働きやすさなどの面で取り組んでいることはありますか。

「眠りスキャン」を導入していますが、この管理システムについては自社オリジナルの物を開発・運用しています。例えば、就寝中の姿勢やバイタルの変化により「この人はもうすぐ排尿で目が覚めるだろう」ということを予測し、スタッフが持つスマートフォンに知らせる仕組みになっています。これにより、スタッフは夜間の定期巡回を減らすことができ、事務仕事などに時間を割けます。

施設長として、スタッフ教育などの面で心がけている点はなんでしょうか。

先日スタッフ全員に対し面談を行いましたが、その際に「今、あなたは幸せと感じているか」と質問しました。お金、健康、家庭、人間関係など幸せの定義は様々だと思いますが、半分以上が「幸せ」と回答しました。自分が「今、幸せだ」と感じられることが、ご利用者様に丁寧に、尊厳を持って接する上では必要です。スタッフがストレスや悩みを抱えることがないような環境づくりに力を入れています。介護という仕事にはネガティブなイメージもありますが、それに負けず「楽しんで働く」ことが大切だと考えています。

今後、取り組んでいきたいことは。

新しいホームのセールスポイントを設けたいと考えています。それに向け、ご利用者様の声を元にスタッフが考えた企画を募る予定です。スタッフが自主的に企画を考え、提出できるような教育と、社の雰囲気づくりを行っていきたいと思います。

貴重なお話、ありがとうございました。

運営会社

株式会社ケアマインド

https://www.caremind.co.jp/

介護キーマンインタビューTOP

関連施設